【相続の専門家】パートナーシップのご紹介

NPO法人相続アドバイザー協議会認定の相続アドバイザー®でもある庄司税理士は、資産税の専門家として当サロンの頼もしいパートナーであると同時に、社長をハッピーにする「未来経営」の強い味方としても活躍しています。

ご当地、多摩センター駅前に事務所を構え地域貢献活動も推進している大槻税務会計事務所。相続税の申告業務にも力を入れており、税金のことや手続きのことに一から親身となって、依頼者と二人三脚で問題解決にあたっています。

南大沢の地に法律事務所を構えて10余年、交通事故・離婚・相続・不動産問題など多くの依頼を受け解決にあたってきた増井弁護士。プロフェッショナルとして最善を尽くし、相談者の方が疑問を残さない業務を心がけています。

中小企業診断士の資格も併せ持つ本間弁護士は、事業者の経営上の問題から個人の身近な法律問題まで幅広く取り扱う「総合法律事務所」の代表として、地域の方の町医者的な存在となるよう、依頼者に寄り添った支援に努めています。

自身の生まれ育った多摩の地で、平成30年に独立開業した鈴木司法書士。故郷である多摩ニュータウンにおいて、登記や成年後見等を通じて、地域の皆様の権利保護に貢献し恩返ししたいとの思いで真摯に業務に取り組んでいます。

相続手続き、遺言書の作成支援、遺産分割協議書、相続放棄等裁判所への提出書類作成など幅広い司法書士業務を行っています。当相続サロン専門家パートナーの紅一点として、女性ならではのきめ細やかな対応にも定評があります。

22年間の市役所勤務を経て、独立開業した中島行政書士。現在は、「家族信託・相続専門の行政書士」として、遺言書作成や相続手続き、家族信託の組成サポートなどを通じてお客様の気持ちに寄り添う業務に努めています。

介護医療業界に15年、ケアマネと精神科相談員の経験を活かした身上監護、支援を得意としている稲葉行政書士。認知症高齢者や精神障碍者への成年後見業務、死後事務を主業務とし、尊厳死支援にも力を入れています。